結論から申します。
買いです。
2万円の炊飯器と5.5万円の炊飯器(掲載時)
差額は、3.5万円
保証期間は別として10年は使いたい。
ならば、1年 3,500円。
1か月、291円。
毎日が料亭。に変わります。
毎日が幸せに感じる。
良くないですか?
コシヒカリの新米 5kg 2,000円位
こちらも普通米との差額だけで考えたら
大した事ございません。
是非、ご賞味あれ。
毎年、新米の季節秋が来るのが楽しくなる
季節を愛でる。これも良い
使用から、一年経っての感想です。
京の米老舗「八代目儀兵衛」の職人技を取り入れた米料亭のような炊き上がりを炊飯器で再現
はいはい。メーカーのうたい文句を載せます。
旨そうじゃないですか?
実際、旨いです。
味噌汁もこだわれば、まさに料亭。
コースも
極上、早炊き、少量、他とより取りみどり。
スチーム保温も、従来の保温とまるで違います。
ま、高級炊飯器なので、当然ですか。
以下、メーカー文。
めざしたのは京の米老舗八代目儀兵衛の「外硬内軟(がいこうないなん)」というひと粒のうまさ。
“浸し”の工程で水温に合わせて火加減や浸し時間を調整。
じっくりと米に吸水させたら、圧力をかけながら最高1.3気圧まで加圧し、沸点を最高107℃まで上昇させて高温で加熱。
余分な水分を飛ばした後、圧力をかけたまま、さらに最高107℃のスチームを使い、高温を維持しながらじっくり蒸らす。
八代目儀兵衛も認める「外硬内軟」の炊き上がりを炊飯器で実現しました。
※日立調べ。「白米・極上ふつう」コース炊飯時。消費電力量、炊飯時間は出荷時設定コース「エコ炊飯」より増加します。
●「大火力 沸騰鉄釜&全周断熱」でおいしく炊き上げ 鉄とアルミを合わせた多層な金属を採用し、大火力と約790gの軽さを実現した「大火力 沸騰鉄釜」。
内釜底面の「凸底形状」で、発熱面積を広げて、さらに泡を発生させ、ひと粒ひと粒に大火力の熱を伝えます。
また、全周断熱構造により、本体側に蓄熱性を持たせ、ふたとボディに伝熱性の低い素材を採用し、空気断熱層などで、熱を閉じ込めます。内釜内面のカーボンフッ素加工で洗米も可能、6年保証付き。
文字が大きく水加減がしやすい[おこのみ水位線]を採用しています。
●漆黒-刷毛目調仕上げ-、刷毛目を生かした質感と小豆色の差し色を生かした高級感ある仕上げ。 ●炊飯中に蒸気がほとんど出ない「蒸気カット」炊飯時の外に出る蒸気をカットするから、置き場所に困りません。 ※日立調べ。炊飯コースや周囲環境などによって排出蒸気量や見え方は異なります。
●0.5合から2合までの少量を選べる「少量」専用ボタン
●お好みや用途にあわせて選べる「極上」コース、極上しゃっきり、極上ふつう、極上もちもち、極上すしめしが選べます。 白米・無洗米のほか、玄米、雑穀米、麦ごはんも選べます。「少量」とも組み合わせられます。※極上すしめしは白米・無洗米のみ。
●ごはんをしっとり保つ「スチーム40時間保温」
日立独自[極上ひと粒炊き]
水温に合わせて浸し時間を調節し、圧力とスチームでひと粒ひと粒丁寧に炊き上げます。
日立独自[大火力・沸騰鉄釜]鉄とアルミを合わせた多層な金属で大火力を引き出します。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
感動するものは、あまりありませんが
この炊飯器は、感動しました。
おっと、そうそう悪い所ですね。
10回炊飯位は、ビニールっぽい味がして失敗したかと思いました。
蓋に、ゴムがいっぱいついているので。それが原因かと。
取扱説明書の新品の匂いを取る為の動作も試しましたが
一向に治らず。
でも、今では全く無くなり、美味しく食べています。
個体差はあるのかな。
だから、お勧めします。
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