※オカルト記事ではありません。
2011年 NASAが地球外生命体について重大発表をすると予告しました。
NASAが宇宙人を連れてくるんじゃないか!!!
とオカルト界では大騒ぎになりました。
ナサが発表したのは、宇宙人ではなく今までのどの生命体とも違うシステムで生きる地球外から来たとしか思えない生命体の事でした。
名前はソマチット。
ソマチットは不死の生命体。
不死。
漫画で出てきそうな奴ですね。
ソマチットは、人間の身体の中に住んでいます。
そして日本はソマチットが多いのです。
※ソマチットはまだまだ研究中の為、言われています。というようなあいまいな表現を使っています。
ソマッチトとは
フランスの生物学者ガストン・ネサンが高度な顕微鏡で人間の血液の中にナノ単位、赤血球の百分の一ほどの生命体ソマチットを見つけました。
ソマチットは、白血球よりも体内では先輩で、DNAの親にあたるのではないか。といわれています。
どうも生命のはじまりに関与してそうで
観察をすると、病気、ストレス、ネガティブな気持ちによって、
活動を止めて、殻を作って眠ってしまいます。
なんと不思議な生命体でしょうか。
どうやら免疫についてはソマチットが人体を支配している可能性がある。と考えられています。
ソマチットは、人以外にも、動物、植物、鉱物の中でも発見されました。
そして、古代の化石に、殻のまま眠っているソマチットが発見され、研究者を驚かせました。
そんなソマチットは、35億年以前に地球にやってきたと考えられています。
宇宙からやって来た謎の生命体ソマチットが求めたのは、水素、炭素、窒素、マイナスの電子を帯びた水です。
メビウスの動きをすると水は、マイナスの電荷を帯びます。
そして、ぐるぐる水が動いていないとソマチットは活動できません。
なぜか植物と鉱物の中にはいると、ソマチットは殻の中に篭ってしまいます。
人間の身体というのは、低い温度の元で効率よくエネルギー交換が行われています。
自然界では、超新星爆発などエネルギーが生じる為には、核反応が起こり、高い温度が必要となります。 常温では絶対に興らない。
これを低い温度でやるのが、生命。
どうもそれに関与しているのがソマチットではないか。と言われています。
お坊さんで有名な空海はこう書き残しています。
人間の能力を開く為には、4つの重要なことがある。
一つ、瞑想すること。
二つ、山の中に住むこと。
三つ、植物を中心にした食事をとること。
四つ、滝などに打たれる等、水を利用した修行をすること。
二、三、四はソマチットが生き生きとしている所ですね。
今の言葉に置き換えると、
水素のマイナスイオンが大量にある所の薦めですね。
日本に住むのは、台風の中に住むようなものだと言われています。
岩の中に眠るソマチット。
暴風雨で岩が崩れ、岩清水の中にソマチットが紛れこみます。
その水を人が飲み、ソマチットを身体の中に取り入れてきました。
ソマチットが多い場所
ピレネー山脈。ルルドの泉。チベット、ヒマラヤ山脈。フンザの泉。
富士山、日本アルプス。
北海道八雲地方にソマチットは大量に眠っている事がわかっています。
そして八雲の水は、奇跡の水と呼ばれています。
名水は何故か活火山の元に多いんです。
富士山の雪解け水は、複雑な動きをして降りてきます。
その動きの中で、眠っていたソマチットが次々に目を覚まします。
目覚めたソマチットをダイレクトに飲んできた日本人。
そして人間の身体の中は複雑な曲線で出来ています。
心臓、小腸、大腸が良い例です。
メビウス曲線。
それはソマチットが活動を始める曲線です。
人体の曲線と関係が何かありそうですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ソマチットの理解は深まりましたでしょうか。
我々日本人は、とんでもなく良い水を太古から飲んできたんですね。
なんと、ソマチットはサプリにもなっています。
いつか科学が更に進化し、ソマチットが解明される日が楽しみです。
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